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【大型株RSI】売られすぎ改善候補一覧|2026年06月13日

RSI分析

大型株RSIスクリーニング結果

直近1週間の値動きを踏まえ、大型株のRSIスクリーニング結果を整理する。

目的は、単にRSIが低い銘柄を探すことではない。

売られすぎの状態から改善が見られる銘柄を、数字ベースで確認することである。

条件に合致した大型株を掲載する。

候補銘柄は、RSI・売買代金・移動平均線との位置関係を総合評価して抽出している。

最上位は 8303 SBI新生銀行、SCOREは 46.3。大型株の中で、売られすぎと週次改善の条件が比較的そろった銘柄として抽出された。

相場コメント

条件に合致する銘柄が確認された。

大型株市場では、売られすぎ改善が見られる銘柄が一部で確認できる状況となっている。

市場全体が大きく崩れているというより、個別銘柄単位で押し目が出ている状態と見てよい。

候補銘柄一覧

コード 会社名 RSI14 RSI7 売買代金 25日線乖離 SCORE 評価
8303 SBI新生銀行 0.00 1.54 132.8億円 -1.8% 46.3 標準

検索条件

  • 検索時期:close
  • 対象母集団:TOP500 MARKETCAP
  • 抽出条件:RSI14・RSI7週次改善・売買代金・25日線乖離率を総合評価
  • 確認対象:大型株スクリーニング対象銘柄
  • 掲載順:SCORE順

抽出ロジックとSCOREの見方

大型株RSIの抽出では、単にRSIが低い銘柄を並べているわけではない。

時価総額上位銘柄を母集団とし、RSI・売買代金・25日移動平均線との位置関係を組み合わせて、売られすぎ改善候補を機械的に抽出している。

主な抽出条件は以下の通り。

  • 母集団:時価総額上位500銘柄
  • RSI14:30以下
  • RSI7:直近5営業日の改善度を確認
  • 売買代金:5億円以上
  • 終値 / 25日移動平均線:0.94以上(目安:-6.0%以上)

RSI14だけでは、下落途中の銘柄まで拾ってしまうことがある。

そのため、RSI7の直近5営業日改善を組み合わせ、売られすぎから改善へ向かう動きを確認している。

SCOREは、ロジックへの適合度を示す目安である。

評価の中心は、RSI14の売られすぎ度、RSI7の週次改善度、売買代金の大きさ、25日線との位置関係であり、数字が高いほど「売られすぎ」と「改善傾向」の条件がそろっていると評価する。

  • SCORE 80以上:条件一致が非常に強い
  • SCORE 60〜79:強い候補
  • SCORE 40〜59:標準的な候補
  • SCORE 20〜39:やや弱い候補
  • SCORE 20未満:優先度は低い

ただし、SCOREは売買を保証するものではない。あくまで、同じ条件で銘柄を比較するための順位付け指標として使う。

前回との比較

前回の抽出結果では、3462 野村不動産マスターファンド投資法人 が候補として確認されました。

この結果をどう見るか

この結果は、必ず上がる銘柄を断定するものではない。

あくまで、同じ条件で見たときに、現在の相場で優先的に監視すべき候補を並べたものだ。

同じ条件で継続的に確認することで、相場の強弱や大型株の資金循環を冷静に見やすくなる。

大型株の銘柄抽出作業を自動化し、ブログに掲載しています。参考になれば幸いです。

まとめ

大型株は資金流入が大きいため、流れが変わると値動きにも変化が出やすい。

RSI・売買代金・移動平均線との位置関係を継続的に確認することで、売られすぎ改善の兆候を見つけやすくなる。

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