大型株RSIスクリーニング結果
株価データ基準日:2026年09月18日
直近1週間の大型株市場を、RSIの変化から確認した。
短期的に売り込まれた銘柄でも、その後の改善が伴わなければ下落が続くこともある。
そのため、RSI14の売られすぎ度とRSI7の週次改善を組み合わせて確認している。
条件に合致する大型株候補は確認できなかった。
大型株市場では、売られすぎから改善へ向かう動きが限定的だったと考えられる。
候補が出ない局面では、無理な逆張りを避ける判断も必要になる。
条件別の確認: RSI14条件 6銘柄、売買代金条件 498銘柄、25日線条件 466銘柄、RSI7週次改善条件 388銘柄。4条件すべてを満たした銘柄は 0銘柄だった。
相場コメント
条件に合致する銘柄は確認できなかった。
これは大型株市場全体で、売られすぎ改善の条件を満たす銘柄が少なかったことを示している。
無理に候補を探すより、次の変化を待つ局面と考えたい。
候補銘柄一覧
スクリーニング条件に合致した銘柄はありませんでした。
検索条件
- 検索時期:close
- 対象母集団:TOP500 MARKETCAP
- 抽出条件:RSI14・RSI7週次改善・売買代金・25日線との位置関係の4条件をすべて満たすこと
- 確認対象:大型株スクリーニング対象銘柄
- 掲載順:SCORE順
抽出ロジックとSCOREの見方
大型株RSIの抽出では、単にRSIが低い銘柄を並べているわけではない。
時価総額上位銘柄を母集団とし、下記の4条件をすべて満たした銘柄だけを売られすぎ改善候補として抽出している。
主な抽出条件は以下の通り。
- 母集団:時価総額上位500銘柄
- RSI14:30以下
- RSI7:直近5営業日の改善度を確認
- 売買代金:5億円以上
- 終値 / 25日移動平均線:0.94以上(目安:-6.0%以上)
単純な逆張りではなく、『売られすぎ+週次改善』を重視している点が特徴である。
上記4条件が候補銘柄の合否判定であり、SCOREは条件を通過した銘柄の掲載順を決めるための順位付け指標である。
SCOREは、RSI14の売られすぎ度、RSI7の週次改善度、前日からのRSI7改善、出来高の増加、25日線との位置関係を評価している。売買代金はSCOREの加点項目ではなく、候補に残すための最低条件として使っている。
- SCORE 80以上:条件一致が非常に強い
- SCORE 60〜79:強い候補
- SCORE 40〜59:標準的な候補
- SCORE 20〜39:やや弱い候補
- SCORE 20未満:優先度は低い
ただし、SCOREは売買を保証するものではない。あくまで、同じ条件で銘柄を比較するための順位付け指標として使う。
前回との比較
前回のスクリーニングでは、条件に合致する銘柄は確認されませんでした。
この結果をどう見るか
この結果は、必ず上がる銘柄を断定するものではない。
あくまで、同じ条件で見たときに、現在の相場で優先的に監視すべき候補を並べたものだ。
同じ条件で継続的に確認することで、相場の強弱や大型株の資金循環を冷静に見やすくなる。
大型株の銘柄抽出作業を自動化し、ブログに掲載しています。参考になれば幸いです。
最後に
相場環境は常に変化する。
そのため、単発の値動きではなく、同じ条件で継続的に確認することが重要になる。
今後も大型株市場の変化を追いながら、売られすぎ改善候補を確認していきたい。


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