株価データ基準日:2026年10月16日
直近1週間の値動きを踏まえ、大型株のRSIスクリーニング結果を整理する。
目的は、単にRSIが低い銘柄を探すことではない。
売られすぎの状態から改善が見られる銘柄を、数字ベースで確認することである。
スクリーニング条件に合致する大型株候補は確認できなかった。
これは大型株市場全体で、売られすぎ改善の条件を満たす銘柄が少なかったことを示している。
無理に候補を探さず、次の変化を待つことも重要である。
条件別の確認: RSI14条件 5銘柄、売買代金条件 495銘柄、25日線条件 440銘柄、RSI7週次改善条件 336銘柄。4条件すべてを満たした銘柄は 0銘柄だった。
条件に合致する銘柄は確認できなかった。
これは大型株市場全体で、売られすぎ改善の条件を満たす銘柄が少なかったことを示している。
無理に候補を探すより、次の変化を待つ局面と考えたい。
スクリーニング条件に合致した銘柄はありませんでした。
大型株RSIの抽出では、単にRSIが低い銘柄を並べているわけではない。
時価総額上位銘柄を母集団とし、下記の4条件をすべて満たした銘柄だけを売られすぎ改善候補として抽出している。
主な抽出条件は以下の通り。
単純な逆張りではなく、『売られすぎ+週次改善』を重視している点が特徴である。
上記4条件が候補銘柄の合否判定であり、SCOREは条件を通過した銘柄の掲載順を決めるための順位付け指標である。
SCOREは、RSI14の売られすぎ度、RSI7の週次改善度、前日からのRSI7改善、出来高の増加、25日線との位置関係を評価している。売買代金はSCOREの加点項目ではなく、候補に残すための最低条件として使っている。
ただし、SCOREは売買を保証するものではない。あくまで、同じ条件で銘柄を比較するための順位付け指標として使う。
前回の抽出結果では、3462 野村不動産マスターファンド投資法人, 3249 産業ファンド投資法人, 3279 アクティビア・プロパティーズ投資法人 などが主な候補として確認されました。
この結果は、必ず上がる銘柄を断定するものではない。
あくまで、同じ条件で見たときに、現在の相場で優先的に監視すべき候補を並べたものだ。
同じ条件で継続的に確認することで、相場の強弱や大型株の資金循環を冷静に見やすくなる。
大型株の銘柄抽出作業を自動化し、ブログに掲載しています。参考になれば幸いです。
RSIだけで売買判断を完結させることはできない。
ただし、売られすぎと週次改善を同時に確認することで、監視すべき銘柄は絞りやすくなる。
同じ条件で継続的に確認することが、相場の変化を冷静に見るための基本になる。