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【大型株RSI】売られすぎ改善候補一覧|2026年09月26日

大型株RSIスクリーニング結果

株価データ基準日:2026年09月25日

直近1週間の大型株市場を、RSIの変化から確認した。

短期的に売り込まれた銘柄でも、その後の改善が伴わなければ下落が続くこともある。

そのため、RSI14の売られすぎ度とRSI7の週次改善を組み合わせて確認している。

スクリーニング条件を満たす銘柄は確認できなかった。

売られすぎの水準にあるだけでなく、直近5営業日の改善も確認できる銘柄に絞っているためである。

条件を満たす銘柄がない場合も、市場環境を確認するうえでは意味がある。

条件別の確認: RSI14条件 3銘柄、売買代金条件 496銘柄、25日線条件 487銘柄、RSI7週次改善条件 353銘柄。4条件すべてを満たした銘柄は 0銘柄だった。

相場コメント

条件に合致する銘柄は確認できなかった。

これは大型株市場全体で、売られすぎ改善の条件を満たす銘柄が少なかったことを示している。

無理に候補を探すより、次の変化を待つ局面と考えたい。

調査を続けているが、最近候補に当てはまる銘柄が発生していない。このことは現在の日本株式の全体的な相場に崩れがみられておらず、安定している状況を示している。今後も機械的なスクリーニングを続けて相場の変化を見極めていきたいと考えている。

候補銘柄一覧

スクリーニング条件に合致した銘柄はありませんでした。

検索条件

  • 検索時期:close
  • 対象母集団:TOP500 MARKETCAP
  • 抽出条件:RSI14・RSI7週次改善・売買代金・25日線との位置関係の4条件をすべて満たすこと
  • 確認対象:大型株スクリーニング対象銘柄
  • 掲載順:SCORE順

抽出ロジックとSCOREの見方

大型株RSIの抽出では、単にRSIが低い銘柄を並べているわけではない。

時価総額上位銘柄を母集団とし、下記の4条件をすべて満たした銘柄だけを売られすぎ改善候補として抽出している。

主な抽出条件は以下の通り。

  • 母集団:時価総額上位500銘柄
  • RSI14:30以下
  • RSI7:直近5営業日の改善度を確認
  • 売買代金:5億円以上
  • 終値 / 25日移動平均線:0.94以上(目安:-6.0%以上)

RSI14は『どこまで売られたか』を見る指標である。

RSI7は『直近5営業日でどの程度改善したか』を確認するために利用している。

上記4条件が候補銘柄の合否判定であり、SCOREは条件を通過した銘柄の掲載順を決めるための順位付け指標である。

SCOREは、RSI14の売られすぎ度、RSI7の週次改善度、前日からのRSI7改善、出来高の増加、25日線との位置関係を評価している。売買代金はSCOREの加点項目ではなく、候補に残すための最低条件として使っている。

  • SCORE 80以上:条件一致が非常に強い
  • SCORE 60〜79:強い候補
  • SCORE 40〜59:標準的な候補
  • SCORE 20〜39:やや弱い候補
  • SCORE 20未満:優先度は低い

ただし、SCOREは売買を保証するものではない。あくまで、同じ条件で銘柄を比較するための順位付け指標として使う。

前回との比較

前回のスクリーニングでは、条件に合致する銘柄は確認されませんでした。

この結果をどう見るか

この結果は、必ず上がる銘柄を断定するものではない。

あくまで、同じ条件で見たときに、現在の相場で優先的に監視すべき候補を並べたものだ。

同じ条件で継続的に確認することで、相場の強弱や大型株の資金循環を冷静に見やすくなる。

大型株の銘柄抽出作業を自動化し、ブログに掲載しています。参考になれば幸いです。

最後に

売られすぎの数字だけで判断すると、下落途中の銘柄を拾うリスクがある。

直近5営業日の改善度も合わせて見ることで、より冷静に候補を絞り込める。

大型株市場の変化を数字で確認しながら、監視候補を整理していきたい。

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